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論文対策講座の司法試験予備試験予備校・専門学校

司法試験における論文式試験は、論文力を徹底的に身につけることが合格するために必須と考えられます。そして基礎知識の本質をしっかりと理解し、未知の問題に合わせて応用できる力が必要とされています。
ここでは全国的に口コミ人気の高い司法試験予備校、通信講座に注目!論文対策講座について各々の特徴、費用等をまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね!また口コミ&評判、合格者体験談が気になる方も必見となっていますよ!

 

※こちらで紹介している情報等は、今後変更、終了となることも考えられますので、公式HP、パンフレット等で確認して下さいね!

 

 

 

アガルートアカデミーは論文試験対策に強く、多くのコースが用意されています。

 

論文基礎力養成カリキュラム

 

アガルートの論文講座の中では初学者向けのベーシックタイプのコースになります。

 

これから司法試験・予備試験を目指す方におすすめです。必要最低限の講座数と講義時間で最短距離で学習するのが特徴的で基礎力を徹底的に身に着けることができるカリキュラム構成になっています。

 

個人別マネージメントオプション

 

論文試験に不安を持っている方におすすめなのがアガルートが誇る最強個別指導と言われている個人別マネージメントオプションです。
論文試験は難易度が高く、受験生の中には途中で挫折する人も多くいます。個人別マネージメントオプションの利用者は学習継続率が圧倒的に高く、最終合格率も全国平均を大幅に上回っているデータがありますので、効果は非常に期待することができます。

 

利用するには条件があり、アガルート対象のカリキュラム・講座を受講している必要があります。それに+アルファというイメージを持って頂けると分かりやすいと思います。完全オーダーメイドでカリキュラム設計してくれて、アガルートの講師陣の中でもトップクラスの指導力を誇る講師が担当してくれることを考えるとコスパは良いです。

 

論文答案の「書き方」

 

論文答案を上手に書けるようになりたい方向けの講座になります。

 

オンライン添削を通じて司法試験・司法試験予備試験・法科大学院入試の論文答案の書き方を取得することが可能です。

 

①5問の「書き方」を解説(講義編)→②指定の1問を60分で答案作成→③指定の1問の「書き方」を復習(答練編)→④オンライン添削の流れでカリキュラムが構成されています。

 

重要問題習得講座

 

約450問を通じて、論文式試験に向けて万全の対策をすることをコンセプトにしているコースになります。

 

徹底的に問題を繰り返し解くことによって本試験までに自信を付けることができます。基本問題を確実にマスター、論文問題の処理スピードupも狙えることから受講するメリットは大きいと言えます。

 

予備試験答練

 

講師作成の完全オリジナル問題で司法試験予備試験の論文式試験への対応力を磨くことをコンセプトにしているコースです。

 

典型論文問題・現場思考問題の両方の能力を身に着けることができます。添削を通じて自己評価を確認することができるのも利用するメリットです。

 

予備試験論文過去問セレクト答練

 

予備試験の過去問の中から一度は書いてもらいたい優良問題18問をセレクトしてオンライン添削を受けることができる答練です。

 

短期間で重要問題に的を絞って効率的に対策したい方におすすめです。

 

アガルートの答練の一番の特徴は問題,解説,採点基準,模範答案の作成を講師がすべて行っているため,質が高いことです。

問題のクオリティに驚きました。問題の質だけで比べるならば随一だと思います。論点のチョイスから論述例まで目からウロコという感じでした。

 

アガルートアカデミーの司法試験、予備試験論文対策講座は、受講生から口コミ定評があり、目的に応じて選ぶことができ、しかも低価格で提供しているのが特徴です。オンライン学習が主体の受講形態ですので、通勤通学など時間を有効に使い、効率的な学習が可能です。

 

 

予備試験論文対策コース

 

受講料:76,780円、分割例月々 3,400円 × 24回から

 

通勤講座の論文対策指導は本物だった。法的三段論法に即した書き方をここまで具体的に教えてくれるところは他にない。

 

法律実務基礎科目、論文対策講座基本フォーム編、論文対策講座予備試験実践編で構成されています。

 

スタディングの最大の特徴は料金設定の安さです。それに加えてスマホ学習機能の利便性が高いので外出先などスキマ時間を使って勉強したい方におすすめです。

 

予備試験受験生で論文対策の基礎から合格レベルまで一気に駆け上がりたい方のためにおススメのコースで、スタディング論文対策講座シリーズの「基本フォーム編」と「予備試験実践編」の2つをパッケージしたものとなっています。

 

基本フォーム編は、答案作成の基本を学び、論文式対策の学習の基礎を身につけることができます。そして予備実践編では、予備試験の試験会場現場での応用・実践のためのスキル・ノウハウ指導を行っています。低価格で司法試験論文対策を検討している方は、スタディングはチェックしておきたいオンライン学習サービスとなります。

 

 

論文対策総合パック

 

198,000円

 

基礎問期パック

 

132,000円

 

論文過去問パック(9科目×11年度分)

 

118,800円

 

資格スクエアは授業料、授業コマ数、講師の口コミ、いつでもどこでも学習できる快適さ、講師の今までの合格実績等総合ポイントが高い。吉野講師は多くの合格実績を出していることでも有名ですが、実際の授業は本当に分かりやすく満足しています。

 

旧司法試験の問題と、予備試験のすべての問題を取り扱い、7科目についてみっちり解説した講座となります。司法試験の論文式試験に対応するための「論文のインプット講座」であると同時に入門段階で学んだ知識のアウトプットの場となっています。

 

そして予備試験経由の司法試験合格者(最年少合格者)が一人で答案作成を担当!司法試験カリスマの吉野講師が細かく解説してくれます。また、論文式試験の解答は絶対的な正解がないため、インプット段階から「他人の長所を盗み」「他人の失敗から学ぶ」ことが自然と出来るように練りに練られた講座内容になっています。

 

さらに、21段階の倍速機能搭載だから効率的な学習が期待!忙しい社会人、学生の司法試験論文対策なら資格スクエアは注目しておきたい通信講座となります。

 

 

LECの司法試験論文対策は、受験生のニーズに応えた講座を多彩に用意!インプット、アプトプットなどそれぞれ必要な講座を組み合わせて受講することができます。そして矢島ゼミ受講生の司法試験合格率は、2018年度については63,6%と高い合格率をたたきだしています。また赤木ゼミにおいても平均を上回る43.7%の実績となっており、LECは合格ノウハウ、豊富な指導実績のある講師陣が特徴です。

 

予備論文ポイントコア講座

 

通学(Web+音声DLフォロー付):198,000円
通信(Web+音声DL):198,000円

 

論文合格の合否を分けるコア知識をたったの100時間で身に着けるための講座です。講師オリジナルの「最重要事項チェックシート」、オリジナルテキストなどLEC独自の強味が発揮されている内容になっています。

 

カリキュラムについては講義編 全25回(1回4時間)(民法5回、商法3回、民事訴訟法3回、刑法4回、刑事訴訟法3回、憲法3回、行政法2回、法律実務基礎2回)、過去問講義編 全8回(1回4時間、※1回2時間)(民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・憲法・行政法・※法律実務基礎:各1回)で構成されています。

 

口コミでも人気抜群のコースです!

 

私は、この講座のおかげで予備試験の論文式試験に合格出来たといっても過言ではありません。

 

何か良い論文対策講座はないか探していました。そこで見つけたのが田中先生の予備論文ポイントコア講座です。論文式試験に不合格の場合は受講料を全額キャッシュバックする旨の記載を見て、田中先生の本気を感じ、この先生は信じてついて行けると思い、この講座を受講することに決めました。実際に受講してみて、私の論文力は飛躍的に向上しました。

 

矢島の論文完成講座

 

WEB通信:112,200円

 

事例分析能力、法的思考力、答案作成のコツを短期で取得するためのコースです。書き方が分からない初学者の方はもちろん、学習経験者にも役立つカリキュラム構成になっています。もちろん、法改正や最新判例にも対応されています。

 

論文対策はこの講座だけでOKですし、カリスマ講師のオリジナルカリキュラムになっているのが魅力的になります。予備試験合格後の司法試験も視野に入れた論文対策講座なのでスムーズに合格を目指すことができます。

 

 

司法試験 4A論文過去問分析講義

 

  • 4A基礎講座生割引 20%OFF
  • 4Aを使って解答プロセスを実演
  • 新)司論文過去問を”全潰し!”
  • 中村講師との無料個別相談

 

過去問分析講義では他校のような出題趣旨等から逆算した解説ではなく、先生がどのように問題を読み、困った時にどのように対処するかという点を平均的な受験生を想定して解説してくれるため、現時点でこれに勝る過去問系の講義はないと思います!

「4A論文過去問分析講義」では、完全解はもちろん、実際の試験現場において到達しうる現実的な「合格最低ライン」と、「加点事由」を明確に示してくれます。

 

様々な論文本試験分析を踏まえつつも、試験に合格する「戦略」「戦術」「得点効率」の観点から徹底的に分析し直し、合格ラインの見切り方から中~上位合格のための加点事由まで、中村講師が受講生に伝授!司法試験予備校として全国的に口コミ定評のあるTAC(Wセミナー)の論文対策講座は、合格に必要なノウハウが詰まっています。

 

そして合格ラインの見極めの訓練に最高な講座となるといった受講生のコメントがあり、常に本試験を意識した学習ができるのも特徴です。学生、社会人合格者を多数輩出!そのなかには「4A論文過去問分析講義」を受講している方は多くいます。

 

伊藤塾

 

司法試験 論文過去問マスター

 

  • 時間数:全49時間、論文解説講義(各年7時間) ※選択科目は含まない
  • 使用教材:論述例・再現答案・解説冊子(受講料に含まれます)

 

最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラムとなっており、この講座は、2011年から2017年まで司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題について、学習効果が最も高まる構成で学習していきます。

 

そして解説講義では、科目別の答案の書き方から実践的に指導!司法試験考査委員の出題意図にすべて応えるとすればどう書けば良いのか答案から学ぶことができ、答案スタイルの確立に役立てることができます。そこで伊藤塾はこの「論文過去問マスター」に加え、オプションの『 司法試験 論文過去問答練』の同時受講で相乗効果UPが期待できます。※司法試験論文過去問マスター受講生のみ受講可